August 1, 2018 / 8:18 AM / 15 days ago

中国・香港株式市場・大引け=中国株下落、不動産価格抑制や貿易戦争への懸念で

    [上海 1日 ロイター] -    
 中国                     終値      前日比        %          始値        高値        安値
 上海総合指数<.SSEC  2,824.5337   - 51.8672    - 1.80   2,882.5061   2,897.3997  2,823.9293
 >                                                                                         
 前営業日終値        2,876.4009                                                            
 CSI300指数<.   3,446.777    - 70.880    - 2.01    3,530.030   3,543.606   3,446.777 
 CSI300>                                                                         
 前営業日終値         3,517.657                                                            
 
    中国株式市場は下落して終了。不動産価格の抑制に向けてさらなる措置が導入されるとの見方が不動産
開発会社の株価を押し下げたことや、米中貿易戦争が加速する可能性を背景に、午後の取引では大幅に下げ
た。
    上海総合指数       終値は51.8672ポイント(1.80%)安の2824.5337。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数         終値は
70.880ポイント(2.01%)安の3446.777。不動産株のサブ指数は4.52%下落した。
    深セン総合指数1.72%安。深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクス
ト)」は1.24%安。
    新華社の報道によると、中国共産党政治局は住宅価格の上昇を「断固として抑制する」とし、不動産セ
クターの長期的メカニズムの構築に向けたプロセスを加速すると強調した。
    国海証券のアナリスト、Chen Xiaopeng氏は「短期的には、不動産市場抑制が強化されるとの見方は株
式市場に間違いなくマイナスの影響を与える」と指摘した。
    また、トランプ米政権が2000億ドル相当の中国製品に25%の輸入関税を提案することを計画して
いるとされることも、株式市場の重しとなった。当初発表は10%だった。
    Chen氏は「人民元が下落する中、資本流出に対する懸念も株式を圧迫する」との見方を示した。

    
 (ロイターデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below