December 20, 2018 / 8:14 AM / a month ago

中国・香港株式市場・大引け=中国2カ月ぶり安値、新貸出制度で銀行株下落

    [上海 20日 ロイター] - 
 中国                   終値    前日比        %      始値        高値        安値
 上海総合指数<.SSEC  2,536.26  - 13.295    - 0.52  2,544.50  2,554.8586  2,516.0193
 >                         75         9                 54                         
 前営業日終値        2,549.56                                                      
                           34                                            
 CSI300指数<.  3,067.41  - 23.709    - 0.77  3,083.54  3,097.720   3,044.293 
 CSI300>                    7                            4               
 前営業日終値        3,091.12                                                      
                            6                                            
    
    中国株式市場は2カ月ぶりの安値で取引を終えた。中国人民銀行(中央銀行)が新た
な貸出制度を発表したことや、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを行ったことなどが
背景。
    上海総合指数       終値は13.2959ポイント(0.52%)安の2536.
2675。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は23.709ポイント(0.77%)安の3067.417。
    生活必需品指数は0.21%安。不動産指数は0.23%
安。ヘルスケア指数は1.28%安。
    人民銀行は19日、中小・民間企業に的を絞った支援策「標的型中期貸出制度(TM
LF)」を発表した。対米貿易摩擦の激化に伴い景気が失速する中、てこ入れ策を強化す
る。
    これを受け、金融指数は1.12%安。アナリストの間では、今年の預
金準備率引き下げの可能性が低下したとの見方が浮上している。
    一部のアナリストは、TMLFについて、事実上の的を絞った利下げだと分析。ただ
、効果を疑問視するアナリストもいる。
    マッコーリーのエコノミスト、ラリー・フー、アイリーン・フーの両氏は「(TML
Fの導入で)市場心理は改善するかもしれないが、今の景気減速に歯止めをかけるには全
く不十分だ。過去4四半期、減速しているが、まだ下降サイクルの半分しか来ていない」
とし「来年上半期にはインフラ支出を拡大するため、影の貸し出し(シャドーレンディン
グ)に対する規制を緩めるだろう。来年下半期は不動産規制を大幅に緩めるとみられる」
と述べた。
    深セン総合指数は0.20%高。深セン証券取引所の新興企業向け市場「創
業板(チャイネクスト)」は0.74%高。
    

    
 (ロイターデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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