January 7, 2020 / 8:12 AM / 12 days ago

中国・香港株式市場・大引け=反発、中東情勢への懸念が後退

    [上海 7日 ロイター] - 
 中国                      終値     前日比         %       始値        高値        安値
 上海総合指数         3,104.8015  + 21.3932     + 0.69  3,085.488  3,105.4507  3,084.3290
                                                               2                         
 前営業日終値         3,083.4083                                                         
 CSI300指数<.C   4,160.227   + 30.932     + 0.75  4,137.402  4,161.250   4,135.097 
 SI300>                                                                        
 前営業日終値          4,129.295                                                         
 
    中国株式市場は反発。上海総合指数は約8カ月ぶりの高値で引けた。中東情勢の緊張
に対する懸念がやや後退し、米中通商協議の「第1段階」合意の進展や当局による政策支
援に再び注目が集まった。
    上海総合指数終値は21.3932ポイント(0.69%)高の3104.
8015。終値ベースで2019年4月25日以来の高値となった。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は30.932ポイント(0.75%)高の4160.227。終値ベー
スで2018年2月5日以来の高値となった。
    原油価格の上昇を受けて前日上昇していたエネルギー株は0.79%安
。原油価格の下落が嫌気された。
    フィデリティのアナリストはリポートで「米中貿易摩擦が今年、緩和する可能性が高
まっている。これは市場心理の改善に寄与するだろう」との見方を示した。
    ただ財新が7日、農業農村省の韓俊次官の話として伝えたところによると、中国は、
米国産農産品の購入拡大に向け、米国から輸入するトウモロコシ、小麦、コメの年間低関
税枠を広げる措置は取らない方針。中国と米国は、「第1弾」の通商合意に署名する見通
しだが、この報道で、中国が数十億ドル規模の米農産品購入拡大目標をどのように達成す
るのか疑問がでてきた。
    フィデリティのアナリストは、金融政策について、昨年と概ね変わらず、的を絞った
金融緩和に傾くとの見方も示した。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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