March 11, 2020 / 9:00 AM / 3 months ago

中国・香港株式市場・大引け=反落、新型ウイルス懸念で他市場に連れ安

    [上海 11日 ロイター] - 
 中国                       終値     前日比         %       始値         高値         安値
 上海総合指数          2,968.5174  - 28.2444     - 0.94  3,001.761  3,010.0286   2,968.5174 
                                                                6                
 前営業日終値          2,996.7618                                                           
 CSI300指数<.C    4,028.429   - 54.303     - 1.33  4,090.935   4,091.270    4,028.396 
 SI300>                                                                          
 前営業日終値           4,082.732                                                           
 
    中国株式市場は反落。新型コロナウイルスの感染拡大懸念で下落した他の市場に連れ
安となった。
    ただ、前日の習近平国家主席が新型ウイルスの発生源である湖北省武漢市を訪問した
ことによる安堵(あんど)感と政府の政策期待から、下落幅は限られた。

    上海総合指数終値は28.2444ポイント(0.94%)安の2968.
5174。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は54.303ポイント(1.33%)安の4028.429。
    後場になって、米の景気下支え策に対する懐疑的な見方から、他のアジア市場や米国
株先物が下落したことに連れ安となった。
    
    この日、外国人投資家は差し引き54億元(7億7671万ドル)のA株式を売り越
した。ただ、中国政府による新型ウイルス対策が効果を見せ始めているとの見方を背景に
、A株式は比較的堅調さを保っている。
    国内証券はレポートで、新型ウイルス対策、経済成長、政策変更余地の点から見て、
中国は米国よりもうまく対応できており、中国株と米国株の非連動性は加速している、と
指摘。バブルのリスクがあり政策効果が限られる米国ではリスク選好度の低下が顕著であ
るのに比べ、中国ではリスク選好度が安定的に上昇していることから、A株式のコストパ
フォーマンスは米株よりもはるかに良好だ、と指摘した。
    またアナリストの間では、中国政府が今年の経済目標達成のため、インフラ分野や不
動産分野で対策を打つ可能性について議論がなされている。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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