June 28, 2019 / 8:36 AM / 23 days ago

中国・香港株式市場・大引け=反落、米中首脳会談控え警戒感

    [香港 28日 ロイター] - 
 中国                     終値      前日比        %        始値        高値        安値
 上海総合指数<.SSEC  2,978.8784   - 17.9142    - 0.60  2,992.2426  2,992.2426  2,961.2225
 >                                                                                       
 前営業日終値        2,996.7926                                                          
 CSI300指数<.   3,825.587     - 9.230    - 0.24  3,832.060   3,835.233   3,803.055 
 CSI300>                                                                       
 前営業日終値         3,834.817                                                          
    
    中国株式市場は反落して引けた。29日の米中首脳会談を前に、両国が通商問題を巡
り強硬姿勢を崩していないことを嫌気した。
    上海総合指数       終値は17.9142ポイント(0.60%)安の2978.
8784。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は9.230ポイント(0.24%)安の3825.587。
    週間ベースでは上海総合指数が0.8%安、CSI300指数が0.2%安となった
。月間では通商交渉に対する楽観的な見方を背景にいずれも上昇し、上海総合指数は2.
8%高、CSI300指数は5.4%高となった。
    中国の習近平国家主席は28日、一部の先進国が通商摩擦と経済封鎖へとつながる保
護主義的措置を取っていると述べ、そうした措置が世界経済における不安定性を増幅させ
る最大のリスクだとの認識を示した。
    一方、米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は27日、トランプ大統領は習主
席との会談に向けていかなる前提条件にも同意しておらず、中国に新たな関税を課す構え
を崩していないと強調した。
    モルガン・スタンレーのアナリストは28日のリポートで、A株の地合いは短期的に
大きく変化しないと予想し、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)後に通商協
議が再開しても、最近のマクロ経済への圧力や通商協議関連ニュースによる株価への影響
力低下を踏まえると、センチメントの回復には懐疑的とした。
    開源証券は、上海総合指数が60日移動平均を上抜けて同水準を維持できれば4月下
旬の水準を回復し、できなければディフェンシブ銘柄に買いが向かうと予想した。29日
引け時点の60日移動平均は3010.35。
    

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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