April 22, 2019 / 7:55 AM / a month ago

中国・香港株式市場・大引け=急反落、金融緩和ペースが緩む可能性を懸念

    [上海 22日 ロイター] - 
 中国                      終値     前日比         %        始値         高値         安値
 上海総合指数         3,215.0426  - 55.7547     - 1.70  3,278.4906  3,279.4894   3,206.8780 
                                                                                 
 前営業日終値         3,270.7973                                                            
 CSI300指数<.C   4,025.611   - 94.997     - 2.31  4,125.972    4,126.091    4,015.475 
 SI300>                                                                          
 前営業日終値          4,120.608                                                            
 
    中国株式市場は反落。13カ月ぶりの高値から押し戻され、過去4
週間近くで最大の下げを記録した。経済に安定化の兆しがみられる中で
、中国当局が金融緩和のペースを緩めるとの懸念が強まった。
    上海総合指数終値は55.7547ポイント(1.70%
)安の3215.0426。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成する
CSI300指数         終値は94.997ポイント(2.31%
)安の4025.611。
    両指数とも3月25日以来の大幅安となった。
    中国共産党政治局は19日、「下押し圧力」や困難に直面している
国内経済を支援するための政策を継続すると表明した。だた経済成長の
安定、改革推進、リスク管理のバランスを取る意向も示した。レバレッ
ジ解消を推し進め、不動産市場の投機を回避するとした。
    山西証券はリポートで、政治局が再び「構造的な債務の削減」に言
及し、中国人民銀行(中央銀行)は最近オペ(公開市場操作)を通じて
資金を吸収しているとして、金融政策が若干引き締め基調にあるのは疑
いないとの見方を示した。その上で株式市場に合理性が戻り、調整が入
る公算が大きいと予想した。
    中信(CITIC)証券はリポートで、中国当局のカウンターシク
リカル調整により短期的に株式市場への資金流入が減速する可能性があ
ると指摘し、投資家は株式を買う最適なタイミングをまだ待つ必要があ
るとの考えを示した。    
    不動産関連株の下げがきつく、CSI300不動産株指数<.CSI000
952>は5.6%安と約6カ月ぶりの下落率を記録した。
    香港市場は休場。
    

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があ
ります)
 
 

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