February 18, 2019 / 9:00 AM / a month ago

中国・香港株式市場・引け=中国株は大幅高、通商交渉が進展との見方や堅調な新規融資で

    [上海 18日 ロイター] - 
 中国                    終値      前日比       %        始値        高値        安値
 上海総合指数<.SSE  2,754.3566   + 71.9716   + 2.68  2,699.8171  2,754.3566  2,699.8171
 C>                                                                                    
 前営業日終値       2,682.3850                                                         
 CSI300指数<   3,445.745   + 107.040   + 3.21  3,366.423   3,445.745   3,366.423 
 .CSI300>                                                                    
 前営業日終値        3,338.705                                                         
    
    中国株式市場は大幅高となった。米中通商協議に進展の兆しがみられたことや、新規
人民元立て融資が過去最高となったことが手掛かりとなった。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         は107.040ポイント(3.21%)高の3445.745で終了し、終
値ベースで8月1日以来の高値を付けた。
    1日の上げ幅としては11月2日以来の大きさで、米中が貿易戦争の「一時休戦」で
合意した12月1日の翌営業日の上昇率を大きく上回った。
    上海総合指数       の終値は71.9716ポイント(2.68%)高の2754
.3566と9月28日以来の高値となった。
    先週北京で行われた通商協議について米中は共に進展していると評価、これを受けて
貿易戦争に終止符が打たれるとの見方が強まった。
    中国人民銀行(中央銀行)が15日公表した1月の新規人民元建て融資が3兆230
0億元(約4777億9000万ドル)と予想を上回り過去最高を記録したことも地合い
の改善につながった。中国当局による投融資を促す取り組みが成長を支援す
るとの期待が高まった。
    中原証券のアナリスト、張剛氏は1月の元建て融資について「景気を刺激するために
新規融資を促進する当局の取り組みを示している」と指摘。「持続不可能かもしれないが
、そうした印であることは間違いない。当局は景気の腰折れに対抗できるとの期待が強ま
る」と述べた。
    また通商協議について「最終合意に向けた過程の終盤にあるもようだ。詳細を詰める
必要があるだろうが、市場は比較的楽観的だ。この点が2018年とは大きく異なる」と
の見方を示した。
    

    
 (ロイターデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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