January 22, 2018 / 1:37 AM / 6 months ago

再送-ロイター短観こうみる:市場環境改善背景に製造業は過去最高水準=バークレイズ・永井氏

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[東京 22日 ロイター] -

<バークレイズ証券 エコノミスト 永井祐一郎氏>

調査期間中は、前回調査比較でやや円安・株高となり、市場環境の改善を背景に、製造業を中心にに景況感は過去最高水準にある。一方、3ヵ月先の景況感を表す先行きDIは製造業が横ばい、非製造業は4ポイントの低下となった。非製造業では悪化が見込まれているものの、足下の水準の高さも踏まえれば企業の先行き見通しもしっかりとしている。

1月分のロイター短観に基づき、3月調査日銀短観の大企業製造業は12月から2ポイント上昇、非製造業は横ばいと予測する。先月公表された製造工業生産予測調査指数1月分が大きめのマイナスとなっていたことが一つの懸念材料となっていたが、本日公表されたロイター短観では1月に入っても製造業を中心に企業の景況感は過去最高水準にあることが確認され、日銀短観においても12月時点での先行き見通しを上回ることが予想される。

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