March 19, 2018 / 3:02 AM / 6 months ago

再送-内閣支持率低下こうみる:事態長期化を懸念、最終的には景気次第=ドルトン・キャピタル 松本氏

(検索コードを追加しました。)

[東京 19日 ロイター] -

<ドルトン・キャピタル・ジャパン シニアファンドマネージャー 松本史雄氏>

議論はいろいろあると思うが、(支持率低下は)数字で表されるという点で分かりやすさがある。この状態が打開できなければ日本株にはネガティブだ。

(財務省による決裁文書の)書き換えがあったことについて、安倍首相や麻生財務相は関与していないとしている。そうしたスタンスで今後も行くと思う。だが国民の納得を得るのは容易ではない。そうなると外交分野など、今回の問題以外に国民の目が向かうようなインパクトのある事象が持ち込まれ、前面に押し出されるといった展開も考えられる。

昨年は衆院選を経て支持率が回復した。日本株も上昇したが、景気と企業業績が良かったということが根底にあった。政治が安定しているから株価が強く景気が良いというよりもむしろ、株価と景気が良い時期に政治は安定する。

これまで続いてきたグローバルでの景気回復が、調整局面に入るという話になれば別だが、当面景気がしっかりするということであれば、様々な問題を抱えながらも政権が長期化するシナリオもあり得る。

国内ではまずは天候不順の影響が払拭されつつある3月の国内消費のセンチメントを確認したいところだ。グローバルでは欧州景気に調整感が出ているとはいえ、足元で世界景気全体に対して懸念が強まっている訳ではない。

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