January 17, 2020 / 4:40 AM / a month ago

再送-株式こうみる:売買高と終値次第でさらに上値追いも=みずほ証 中村氏

(見出しの表記を修正しました)

[東京 17日 ロイター] - <みずほ証券 シニアテクニカルアナリスト 中村克彦氏>

日経平均は12月17日の昨年来高値2万4091円12銭を更新して始まり、その後は2万4050円近辺での一進一退となっている。高値警戒感には引き続き注意したいところだ。

きょうのポイントは商いと終値だと考える。2019年の1日あたりの商い(年間売買代金を営業日数で割った数字)は約2.13兆円。2019年の日経平均の年間の上昇率は18%超だったが、商いはアベノミクスが始まってからの7年間の2.35兆円の約1割も細い。チャイナショックが起きた2015年が2.55兆円、米中貿易摩擦が始まった2018年が2.62兆円であったことを踏まえると、商いは下げ相場のときに膨らみ、上げ相場に細る傾向があることがわかる。きょうも商いは膨らんでいないことをみると、2020年相場もさっそく同じ傾向が見え始めている。

次に終値だ。きょうは12月17日のザラ場高値は更新したが、二番天井を避けるためにも終値ベースの2万4066円12銭も超えたいところだ。そのうえで商いが2.3ー2.5兆円あたりまで膨らめば、次の上値追いの相場へとつながるのではないか。

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