February 1, 2019 / 9:19 AM / 16 days ago

再送-株式こうみる:米中不透明、決算通過してもトレンド出にくい=ピクテ投信 糸島氏

(記事検索コードを追加しました。)

[東京 1日 ロイター] -

<ピクテ投信投資顧問 ストラテジスト 糸島孝俊氏>

3月決算企業による2018年4─12月期の決算発表が本格化している。これまでの株価の反応をみると、指数が動かない割に個別株が反応している印象だ。テクノロジー系を中心として通期業績予想を下方修正する企業が多いのも特徴的だ。

投資家は個別に10─12月期の中身や1─3月期の見通しをみて、市場のコンセンサスに対してポジティブなら買い、ネガティブなら売りを入れている。どうあっても米中対立の悪影響を逃れられないという企業は先行して売られていたので、市場のコンセンサスを下回った場合でも悪材料出尽くしと受け止められて、リバウンドしているケースもある。

当面、全体的なトレンドは出にくいとみている。トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と会談する考えを示しているが、具体的な内容が出てくるまでは不透明なままだ。指数が動かない割に個別株が動いているのは、そういう背景があるからだろう。

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