April 9, 2018 / 1:31 AM / 17 days ago

再送-株式こうみる:米大統領発言で右往左往、高ボラ環境継続=しんきんAM 藤原氏

(記事検索コードを追加しました。)

[東京 9日 ロイター] -

<しんきんアセットマネジメント投信 運用部長 藤原直樹氏>

トランプ米大統領の発言でまだ乱高下するところはあると思う。何か伝わるたびに、相場は行ったり来たりしている。だが「ポーズ」はあっても、本気で「殴り合い」をする意思はないとみている。米国では堅調な雇用状況が続いている。また今回の米雇用統計はFRB(米連邦準備理事会)の姿勢を大きく変えるほどでもない。市場にとって良い数字が出たと言える。

米国株のPER(株価収益率)は低下した。米国企業の決算発表が本格化していくが、コンセンサスを上回っていないから失望売りが出るとは見込みにくい。多少保守的な見通しが出たとしても市場に大きな影響は出ないだろう。米国企業の業績の堅調さがある程度裏付けられれば、ロングの資金が市場に流入する形となりそうだ。ただ日本については、市場はガイダンス・リスク(企業が慎重な業績予想を示して株価が下落する)を厳しめにみており、決算シーズンまでは上値の重い展開となりやすい。

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