[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した5月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは38.1となり、前月比1.0ポイント低下した。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「新型コロナ感染症の影響による厳しさが残る中で持ち直しに弱さがみられる」とした。
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*内閣府の発表資料は以下のURLでご覧になれます。 here
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
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内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「新型コロナ感染症の影響による厳しさが残る中で持ち直しに弱さがみられる」とした。
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