April 2, 2018 / 12:51 AM / 6 months ago

再送-短観こうみる:業況は踊り場、円高が影響=みずほ証 上野氏

(記事検索コードを追加しました。)

[東京 2日 ロイター] -

<みずほ証券 チーフマーケットエコノミスト 上野泰也氏>

大企業製造業・業況判断DIが12月短観に比べ2ポイント悪化し、非製造業も下がっているので、景気をけん引してきた大企業製造業・非製造業の業況が踊り場的な状況になってきた印象を持つ。

円高という大きな環境変化があることに加え、個人消費の停滞継続という中で、DIが改善してきた勢いが途切れた格好だ。

ただ、中小非製造業・業況判断DIの数字が改善していることや、需給判断DIが上っているので、大きく崩れることはない。

政治リスク、米国の保護主義策、米金融政策など大きな材料があるため、今回の日銀短観ではマーケットへの大きな影響は想定しにくい。

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