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北朝鮮の核実験規模、上方修正の可能性=小野寺防衛相
2017年9月5日 / 02:50 / 22日前

北朝鮮の核実験規模、上方修正の可能性=小野寺防衛相

[東京 5日 ロイター] - 小野寺五典防衛相は5日の閣議後会見で、北朝鮮が3日に実施した核実験の規模について、包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)が上方修正する可能性があることを明らかにした。

CTBTOは核実験当日、地震の大きさはマグニチュード5.8との初期値を発表。日本政府はこれに基づき、爆発の推定規模はおよそ70キロトンとしていた。

小野寺防衛相は5日の会見で、「(マグニチュードが)5.9ないし6に上方修正される可能性があると聞いている」と説明。水爆だった可能性は否定できないとした上で、「大きな脅威になると思っている」と述べた。

70キロトンは広島に投下された原爆の4倍以上、長崎の3倍以上。北朝鮮による前回の核実験の出力は11─12キロトンだった。

また、小野寺氏は、核実験で放出された放射性の希ガスを収集するため、C130輸送機を同日飛行させることも明らかにした。 (久保信博

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