December 6, 2018 / 9:20 PM / 11 days ago

原油先物が約3%下落、OPECの減産規模決定は持ち越し

    [ニューヨーク 6日 ロイター] - ニューヨーク取引時間帯に
原油先物は約3%下落した。石油輸出国機構(OPEC)はこの日にウ
ィーンで開いた総会で暫定的な減産で合意したものの、具体的な減産規
模について非加盟国のロシアと翌日に協議を行うとしたことが原油価格
の下落につながった。        
    サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業資源鉱物相は、ロシア
の協力が必要とし、7日夕までには決定される公算が大きいとの見方を
示している。
    市場では日量100万─140万バレルの減産が決定されると予想
されていた。
    清算値は北海ブレント先物       が1バレル=60.06ドルで
清算。一時は58.36ドルまで下落した。
    米原油先物      は51.49ドルで終了。一時は50.08ドル
まで下落した。
    インターファクス・エナジー(ロンドン)のシニアエネルギーアナ
リスト、アブヒシェク・クマール氏は「明日のOPEC加盟国・非加盟
国の共同宣言に注目が集まっている」とし、「原油価格が有意に回復す
るには少なくとも日量100万バレルの減産が必要になる」と述べた。

    
 (ーからご覧ください)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below