November 28, 2018 / 6:24 AM / 21 days ago

大阪チタが通期業績予想を下方修正、ポリシリコン事業から撤退

[東京 28日 ロイター] - 大阪チタニウムテクノロジーズは28日、2019年3月期の通期連結業績予想の下方修正を発表した。当期損益予想は8億円の黒字から一転、15億円の赤字に修正した。

ポリシリコン事業でSUMCOとの長期売買契約を中途で合意解約した上、同事業から撤退することを同日に決議しており、売上高の減少による利益圧迫に加え、事業撤退損失を特別損失に計上することが響く。特別損失は127億円、解約に伴う解約金による特別利益は100億円。

同社はポリシリコン事業撤退について、半導体用ポリシリコンに対する顧客からの品質要求は一層高度化することが想定され、相応の設備投資が必須となると指摘。SUMCOとの協議の中で合意解約する結論に至ったという。12月末に製造を終了し、2019年3月めどに出荷を完了する。

チタン事業が順調な拡大基調にあるほか、高機能材料事業も今後の発展が期待できるとして、経営資源を振り向けることが資本の効率的運用に資すると判断したとしている。

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