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学資ローンの増加、将来的に消費の阻害要因に=NY連銀総裁
2017年4月3日 / 15:20 / 7ヶ月後

学資ローンの増加、将来的に消費の阻害要因に=NY連銀総裁

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のダドリー総裁は3日、米国で学資ローン残高が増加していることで将来的に住宅購入と消費支出が阻害される可能性があるとの考えを示した。

金融政策に関する言及はなかった。

ダドリー総裁は、過去数年間にわたり労働市場の改善が続いているにもかかわらず、債務不履行率は全般的に高止まりしており、返済も遅延していると指摘。「学資ローンが住宅購入やその他の消費支出に将来的に長期的なマイナスの影響及ぼす可能性がある」と述べた。

ただ、住宅価格と株価の急速な上昇のほか、雇用増や賃金の緩やかな上昇で「家計は現在の景気サイクルのなかで異例に良好な状態にある」との認識を示した。

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