May 22, 2019 / 2:23 PM / in 5 months

対中関税措置、実際の導入めぐる決定は1カ月先=米財務長官

[ワシントン 22日 ロイター] - ムニューシン米財務長官は22日、政府は現在、導入を発表した対中関税措置が消費に及ぼす影響を検証しており、実際の導入を巡る決定は少なくとも1カ月先になるとの見解を示した。

ムニューシン長官は議会下院の公聴会で、米小売大手ウォルマートの最高財務責任者(CFO)と関税措置が消費者物価に及ぼす影響について電話で話し合ったことを明らかにした上で、「(関税導入を巡る)決定は30─45日先になる」と表明。トランプ大統領は関税措置の消費への影響に留意した上で決定を行うと述べた。

ただ、トランプ政権の対中関税措置で米国の家計が大幅なコスト増に直面するとは想定していないとも指摘。中国からの事業移転や為替要因などで関税の影響が相殺される可能性があるとしたほか、米政府は一部の製品に対し除外措置を設ける可能性もあるとした。

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