for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

日経平均が一時600円超安、金7年ぶり高値 中東情勢の緊迫化で

[東京 8日 ロイター] - 8日午前の東京市場では、米軍が駐留するイラクのアルアサド空軍基地に向けて複数のロケット弾が発射されたことを受け、リスクオフの流れが加速した。日経平均が前営業日比600円を超える下落となった。外為市場ではドル/円が一時107円台後半まで下落した。

一方、債券市場では安全資産への逃避買いが入り、国債先物中心限月3月限は大幅反発となっている。またアジア時間の取引で金現物は1600ドルを突破し2013年4月以来の高値をつけた。

原油も高い。米原油先物はアジア時間に2ドル超上昇し、65ドル台で推移している。

米政府高官は7日、米軍が駐留するアルアサド空軍基地を含むイラクの複数地点が攻撃された可能性を米政府は認識していると述べた。米国防総省は、ミサイルがイランから発射されたことは明らかだとし、域内の米部隊やパートナーを守るためあらゆる必要な措置講じる方針を明らかにした。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up