April 25, 2019 / 3:45 AM / a month ago

日銀、金融政策の据え置き決定 フォワードガイダンスを変更

[東京 25日 ロイター] - 日銀は24─25日の金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和の現状維持を賛成多数で決めた。一方、政策金利のフォワードガイダンスを明確化した。

フォワードガイダンスは「2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」を「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」に変更した。

同時に公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、初めて公表した2021年度の消費者物価(除く生鮮食品、コアCPI)上昇率の見通しが1.6%となり、物価安定目標の2%には達しなかった。

黒田東彦総裁は午後3時半から記者会見し、政策決定の背景などを説明する。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

清水律子

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