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春闘集中回答日、電機大手はベア7年連続

[東京 11日 ロイター] - 2020年春季労使交渉(春闘)で主要企業が11日、労働組合の賃金要求に対して一斉に回答した。米中摩擦や、新型コロナウイルスの感染拡大の先行きが懸念される中での交渉となったが、電機大手では基本給を底上げするベースアップ(ベア)は7年連続となった。

金属労協の野中孝泰副議長(電機連合中央執行委員長)は回答状況について「組合員の期待と社会的要請に応える水準で評価できる」と語った。

電機大手では、パナソニック、三菱電機、富士通、NECは、ベアに相当する賃金改善額について、前年と同水準の月1000円で決着。日立製作所は1500円(前年は1000円)、東芝は1300円(同1000円)と増額となった。

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