October 11, 2018 / 6:31 AM / 2 months ago

東京マーケット・サマリー・最終(11日)

    * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
 をクリックしてご覧になれます。


  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                     ドル/円            ユーロ/ドル            ユーロ/円         
 午後5時現在         112.21/23           1.1539/43               129.48/52
 NY午後5時           112.27/28           1.1518/22               129.32/36
 
    午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112円前半
。東京市場では一時111.96円まで下落し、9月18日以来約3週間ぶり安値をつけた。
米国株が大幅安となり、リスク回避的に円が全面高となった前日海外の流れは大きく変わらず
。日経平均が一時1000円を超える下げとなり、円は東京市場でも堅調に推移した。

 レポート全文:

<株式市場>
 日経平均             22590.86円                   (915.18円安)
 安値─高値         22459.02円─23051.19円                           
 東証出来高           19億5248万株                                     
 東証売買代金         3兆7587億円                                      
 
    東京株式市場で日経平均は大幅反落。終値は915円安で9月10日以来、約1カ月ぶり
の安値水準で引けた。下げ幅は今年3番目の大きさだった。10日の米国株が大幅安となった
流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行。香港、上海、台湾などのアジア株が連鎖的に下落し投
資家心理を悪化させた。前日に安川電機が業績予想の下方修正を発表したことで企業
決算への期待感も後退した。先物への投機的な売りが下げを加速させ、下落幅は一時1000
円を超えたが、大引けはやや下げ幅が縮小した。

    東証1部騰落数は、値上がり56銘柄に対し、値下がりが2050銘柄、変わらずが4銘
柄だった。
  
 レポート全文:

<短期金融市場> 17時08分現在
 無担保コール翌日物金利(速報ベー   -0.050%                                  
 ス)                                                   
 ユーロ円金先(18年12月限)        99.925              (変わらず)
 安値─高値                        99.920─99.925                            
 3カ月物TB                       -0.319              (+0.001)
 安値─高値                        -0.311─-0.320                            
  
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。
準備預金の積み期後半にかかったが、資金を取り急ぐ動きはない。レポ(現金担保付債券貸借
取引)GCT+1レートはマイナス0.118%にマイナス幅を拡大。ユーロ円TIBOR(
東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%は横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
    日銀による国庫短期証券(TB)の買い入れは、弱い結果になった。予想以上に応札が膨
らんだことから在庫を調整する売りが多くなったとの見方が出ていた。業者間取引でTBは高
安まちまち。
 
 レポート全文:

<円債市場> 
 国債先物・18年12月限              150.17              (+0.12)
 安値─高値                        150.15─150.22                            
 10年長期金利(日本相互証券引け値)  0.140%             (-0.010)
 安値─高値                        0.140─0.140%                            
  
    長期国債先物は、続伸で引けた。前日の米債市場で、リスク回避の買い戻しが優勢となっ
た流れを引き継いだ。日経平均株価が大幅下落すると、買いに弾みがつき150円22銭まで
上昇した。
    現物債市場では、先物に連動するかたちで超長期・長期ゾーンを中心に金利が低下した。
30年利付国債の入札を順調に通過すると、超長期ゾーンは買い進まれた。生保や年金勢の買
いが観測されていた。
    桜井真日銀審議委員は11日、秋田市での記者会見で「実体経済は順調であり、現段階で
これ以上緩和する必要はない」「金融政策と物価の関係に不確実性が入ってきている」などと
発言したが、相場への影響は限られた。
    
 レポート全文:
    
<スワップ市場> 16時18分現在の気配
 2年物     0.10─0.00
 3年物     0.13─0.03
 4年物     0.16─0.06
 5年物     0.19─0.09
 7年物     0.27─0.17
 10年物    0.40─0.30
 
    

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