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東京外為市場・15時=ドル106円後半、対外投資減速に警戒の声

    [東京 13日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 106.90/92 1.1327/31 121.10/14
 午前9時現在 106.90/92 1.1307/11 120.89/93
 NY午後5時 106.89/92 1.1298/02 120.80/84

    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらずの1
06円後半。アジア株高で円が軟化し、海外市場でつけた2週間半ぶり安値から切り返し
た。
    
    週明けのドルは106円後半で底堅い展開。「前週末、9日ぶりに反落した中国株動
向が関心を集めていた。一段の調整入りを警戒する声もあったが、すぐ切り返しに転じた
ことで、安心感が広がった」(外銀)という。
    
    きょうは全般小動きだったものの、市場では今後の国内投資家動向に関心を寄せる声
が上がっていた。6月の対外中長期債投資は4兆2441億円と3カ月ぶりに買い越しへ
転じ、18年9月以来の高水準へ膨らんだものの、4─6月の累計では2775億円の売
り越しとなったためだ。
    
    四半期の対外中長期債投資が売り越しとなるのは、17年10─12月以来2年半ぶ
り。「年始に比べると円売り圧力となりやすい対外投資は減速している。米金利の低下圧
力も、円を買い持ちにする際のコストが下がることになる」(別の外銀)として、円高進
行の一助になり得るという。
    
    10日の米国債市場では、10年債           が一時0.5690%と4月22日
以来、約3カ月弱ぶりの低水準まで落ち込んだ。
    
    

    
 (為替マーケットチーム)
  
 
 
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