June 30, 2020 / 6:20 AM / 7 days ago

東京外為市場・15時=ドル107円後半、持ち高調整で堅調

    [東京 30日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 107.72/74 1.1228/32 120.97/01
 午前9時現在 107.57/59 1.1245/49 120.98/02
 NY午後5時 107.56/58 1.1240/44 120.89/93

    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の107円
後半。アジア株高を背景に円が弱含みとなったが、市場では期末の持ち高調整売買が値動
きを主導したとの指摘が出ていた。
    
    月末かつ四半期末、海外勢の半期末にもあたるきょうのドルは、107円前半から仲
値公示にかけてじりじりと上昇。クロス円の底堅さも支えとなって、107円後半で底堅
い動きが続いた。
    
    「前日の海外市場では、いつもなら無視するマイナーな米経済指標(中古住宅販売仮
契約指数)に反応してドルが買われるなど、不自然なドル高だった。材料に反応している
というより、金融機関や投資家から四半期末の調整的な売買が流入し、相場が左右されて
いるとみた方がいいだろう」(アナリスト)という。
    
    短期筋のドル買い戻しも目立ったという。「ファンド勢の間では(先物の)ドルショ
ートが相当程度まで積みあがっているので、なにか手掛かりがあれば、ショートが巻き戻
されやすい地合いだ。株高でも新型コロナウイルス感染者数の頭打ちでも、なんでも手掛
かりになる」(FX会社)との声もあった。
    
    IMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組を基にロイターが算出したドルの主要6
通貨に対する売り越し額は23日時点で、168億3000万ドルと、前週の156億9
000万ドルから増加し、2018年4月以来の高水準となった。                 
    

    
 (為替マーケットチーム)
  
 
 

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