January 20, 2020 / 6:20 AM / a month ago

東京外為市場・15時=ドル110円前半、中国楽観論が円安支援

    [東京 20日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 110.17/19 1.1096/00 122.26/30
 午前9時現在 110.18/20 1.1092/96 122.23/27
 NY午後5時 110.14/17 1.1088/92 122.12/16

    午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの1
10円前半。前週末につけた8カ月ぶり高値から小幅に下落した水準でもみあいが続いた
。市場では、中国景気の楽観論が円安地合いを支えたとの指摘が出ていた。
    
    週明けのドルは110円ちょうど付近でアジア市場の取引が始まり、110.22円
まで小幅上昇。17日につけた8カ月ぶり高値の110.30円に迫ったが、高値圏では
売買が交錯した。きょうは実需の売買が集中する五・十日で、仲値にかけて実需の売りが
先行したという。
    
    そうした売買が一巡すると、取引高の減少とともに値動きも鈍った。米国がキング牧
師の生誕記念日で祝日となるため、海外勢の動意も乏しかった。
    
    前週に中国が発表した一連の経済指標が堅調だったことも、楽観ムードと円売り地合
いを支えた。12月の輸出は前年比7.6%増と市場予想を上回り、昨年第4・四半期国
内総生産(GDP)は前年比6.0%増と事前予想と一致した。
    
    市場では「貿易戦争の長期化にもかかわらず、輸出が昨年の成長を支える要因となっ
ていたことは驚きだ。小さなV字回復といえ、経済安定の兆候を示している」(外銀)と
の声が出ていた。
    
    

    
 (為替マーケットチーム)
  
 
 

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