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東南アジア株式・中盤=おおむねボックス圏、米金融政策の材料待ち
July 5, 2017 / 7:00 AM / in 6 months

東南アジア株式・中盤=おおむねボックス圏、米金融政策の材料待ち

[5日 ロイター] - 5日中盤の東南アジア株式市場は、朝鮮半島情勢をめぐる緊張が市場の地合いを抑制する中、おおむねボックス圏内で推移。市場では米連邦準備理事会(FRB)の金融政策に関する新たな材料待ちのムードが広がっている。

前日の米国市場休場や材料難からアジア市場は薄商いとなった。ただ、5日午後に公表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、年内の追加利上げに関する姿勢やバランスシート縮小についての具体的な言及が示される可能性がある。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「東南アジア市場は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けた地政学的緊張の高まりを背景にまちまちとなっている」と指摘。「日米のような主要国が(北朝鮮に対して)より厳しい行動に出るかもしれないとの見方から警戒感が強まっている」との見方を示した。

0400GMT(日本時間午後1時)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiはほぼ横ばい。ジャカルタ市場の総合株価指数は、国営通信会社テルコムなどの通信株が押し下げ、0.07%安。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、OCBC銀行などの金融株上昇に支えられ、0.41%高。

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