September 6, 2019 / 5:01 AM / in a month

東南アジア株式・中盤=おおむね上伸、フィリピンが主導

[6日 ロイター] - 6日中盤の東南アジア株式市場の株価は、世界的な株高の動きに追随し、おおむね上伸した。フィリピン市場が上げをけん引している。米中間の新たな貿易協議の開催が決まり、楽観的ムードが広がった。

貿易摩擦に対する楽観的見方を背景にMSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%上昇し、週ベースで6月中旬以来の上げ幅で越週する見通し。良好なセンチメントが東南アジア市場にも波及している。

フィリピンの主要株価指数PSEiは0.6%高。不動産株と工業株が主導している。ただ、週ベースではマイナスで終了するもよう。

ロビンソンズ・ランドが3.9%高、港湾運営のインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズが2.1%高。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.5%高。週間では2%近くの上伸で終わる見通しで、7週ぶりの上伸となる。

金融株が同指数を支え、銀行最大手のDBSグループは0.6%高、OCBC銀行は0.7%高。

タイのSET指数も上伸。エネルギー株の国営タイ石油会社(PTT)は0.6%、傘下の資源開発PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2.1%それぞれ上げた。

インドネシアの総合株価指数は0.3%高。金融株とエネルギー株が上げを主導した。マレーシア株も小幅に上げた。

一方、ベトナム株はわずかに下落。不動産株と金融株が相場の重しになっている。 (アジア株式市場サマリー)

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