March 9, 2018 / 7:00 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上伸、北朝鮮巡る緊張緩和など歓迎

[9日 ロイター] - 9日中盤の東南アジア株式市場の株価は、おおむね上伸。トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談に応じる意向を示したことや、米国の鉄鋼・アルミニウムの輸入制限からカナダとメキシコが除外されたことが、投資家に歓迎された。  0351GMT(日本時間午後0時51分)時点でシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.2%高。複合企業のジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは0.8%高、政府系エンジニアリング企業シンガポール・テクノロジーズは0.3%高。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは、金融株と公益事業株が高い。BDOユニバンクは1.3%高、アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは1.7%高。この日発表された1月の貿易収支は、輸出の伸びが約1年ぶりの低水準となった。  バンコク市場のSET指数は8営業日続落。エネルギー関連株が安く、国営タイ石油会社(PTT)とエナジー・アブソルートが大きく下げている。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.5%安。セントラル・アジア銀行(BCA)は0.8%安、複合企業アストラ・インターナショナルは1.3%安。  一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.15%高、ホーチミン市場のVN指数は0.24%高。  アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は、この日予定されている米雇用統計の発表を控え、地合いが影響を受ける可能性を指摘。「株式市場の多くは、米連邦準備理事会(FRB)が雇用統計にどう反応するか、方向性を探るだろう」と分析した。 (アジア株式市場サマリー)

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