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東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、シンガポールは2カ月ぶり高値
2017年10月16日 / 10:26 / 1ヶ月前

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、シンガポールは2カ月ぶり高値

[16日 ロイター] - 週明け16日中盤の東南アジア株式市場はおおむね上昇。シンガポール市場は約2カ月ぶりの高値を付けた。世界的な株高を受けて地合いが強まった。

シンガポールの7─9月期国内総生産(GDP)が予想を上回ったことで、同市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0411GMT時点で0.12%高の3323.02を付けている。17日には9月の貿易統計も発表される。ロイターのアナリスト調査では、非石油部門の輸出が5カ月連続で増加すると予想されている。

米国の9月の消費者物価指数(CPI)の上昇率はガソリン価格の高騰を受けて8カ月ぶりの大きさとなったが、エネルギーや食品を除いたコアの伸びは弱い。コアが伸び悩んでいる現状は、米連邦準備理事会(FRB)当局者にとって悩みの種になるとみられる。

中国の9月の生産者物価指数(PPI)が、建設業の活況を背景に予想を上回ったこともアジア市場の支援材料となった。

ジャカルタ市場は0.39%高。16日中に9月のインドネシア貿易統計が発表される予定。貿易黒字となる見通しだが、黒字幅は8月より縮小するとみられている。

バンコク市場は0.59%高。一時、0.8%上昇し24年ぶり高値を更新した。

クアラルンプール市場は、0.22%安と東南アジアで唯一値下がりしている。通信サービス株と金融株が売られている。

マニラ市場は運輸セクターのストで休場。 (アジア株式市場サマリー)

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