June 27, 2018 / 5:48 AM / 19 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、マニラとバンコクがリード

[27日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、おおむね上昇。マニラ市場は続伸した。米市場の反発を受け、世界的株安や貿易をめぐる投資家の不安が後退した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時1.5%上昇し、週初からの下げを回復した。不動産会社アヤラ・ランドは約2%高、主力銘柄のSMインベストメンツは約4%高。

アジアセック・エクイティーズのマニー・クルス氏は「安値拾いのほか、四半期末前のいつものお化粧買いが入ったため、一部銘柄への買い意欲が喚起された」と分析する半面、貿易摩擦やペソ安で市場への逆風が強まるとの見通しを示した。

バンコク市場も上昇し、0411GMT時点では0.70%高。エネルギー株が上昇を主導しており、タイ石油会社(PTT)は原油高を受けて約1%上昇した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は約0.5%高。エネルギー株と通信株が力強く上昇した。石炭採掘業者バヤン・リソーシズは18%高、テレコミュニカシ・インドネシアは約1%高。流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.20%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは変わらず。ホーチミン市場のVN指数は0.08%高。 (アジア株式市場サマリー)

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