February 6, 2020 / 6:46 AM / 12 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、マニラは利下げを期待

[6日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、安値拾いの買いでおおむね上昇。マニラ市場は、広く予想されているフィリピン中央銀行の利下げを前に上げている。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ン氏は「安値拾いの買いに加え、新型肺炎の感染拡大への慎重な対応として域内の中央銀行が緩和的スタンスを取る見込みが地合いを改善している」と分析した。

0324GMT(日本時間午後0時34分)時点で、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.81%高。パーム油相場の上昇が指数を押し上げている。農園面積ベースでパーム油の世界最大手であるサイム・ダービー・プランテーションは1.4%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、フィリピン中銀の金融政策会合を前に0.9%高まで上げた。0324GMT時点は0.72%高。ロイター通信のアナリスト調査によると、エコノミスト11人中9人が0.25%ポイントの利下げを予想している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.31%高。金融株や工業株に押し上げられ、一時0.8%高と1月27日以来の高値を付けた。交通サービス大手コンフォートデルグロと空港業務・機内食サービス大手SATSはそれぞれ2%超上昇した。

バンコク市場のSET指数は0.14%高、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.04%安。ホーチミン市場のVN指数は0.40%高。 (アジア株式市場サマリー)

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