September 26, 2018 / 5:43 AM / 21 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、マニラは続落

[26日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、このところの貿易摩擦を巡る警戒感が一時和らぎ、他のアジア市場に連れておおむね上昇した。ただ、マニラ市場はフィリピン中央銀行の金融政策決定会合を前に続落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は6日続伸し、一時0.7%高まで上昇した。主力銘柄のUOB銀行は1.7%高、DBSグループ・ホールディングスは1.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、消費財関連株が主導し0.4%高まで上げた。主力銘柄のアストラ・インターナショナルは一時2.1%高を付けた。ユニリーバ・インドネシアは1.3%高。OCBC銀行によると、インドネシア中央銀行はこの日から2日間の日程で金融政策会合を開き、政策金利を0.50%引き上げると予想されている。

バンコク市場のSET指数は、エネルギー株と消費財関連株の主導で、0.4%高まで上昇。国営タイ石油会社(PTT)は0.9%高と、4カ月ぶり高値水準に乗せた。

こうした中、マニラ市場の主要株価指数PSEiは、金融株と工業株が重しとなって0.9%安まで下げた。SMインベストメントは一時1.6%安、BDOユニバンクは2%超下落した。

フィリピン中央銀行は27日、インフレ圧力の抑制策として主要政策金利を0.50%引き上げる見込み。アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は、「ペソ安が緩和されるまで、株価の大幅上昇はない」とみている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.08%高、ホーチミン市場のVN指数は0.03%高。 (アジア株式市場サマリー)

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