November 5, 2019 / 6:04 AM / 15 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、米中貿易合意を楽観

[5日 ロイター] - 5日中盤の東南アジア株式市場の株価は、おおむね上昇している。米中が「貿易戦争」休戦に向けて動いていることや、中国人民銀行(中央銀行)が2016年以来となる中期貸出制度(MLF)の金利引き下げを決めたことが材料視されている。

0434GMT(日本時間午後1時34分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.03%高。3カ月ぶり高値まで上昇した。金融株と消費者関連株が高い。フィリピン・アイランズ銀行(BPI)は2.6%高、SMインベストメンツは4.3%高。10月のフィリピンのインフレ率は前年同月比0.8%上昇し、中銀の予想レンジ内だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.53%高と、4営業日ぶりに反発。流動性の高い45銘柄で構成する指数は1.2%高まで上昇した。マンディリ銀行は2.2%高、飼料大手チャロエン・ポクパンド・インドネシアは1.8%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.31%高。金融株と工業株が上昇している。DBSグループ・ホールディングスは1%高、ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは1.8%高まで上げている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、中央銀行バンク・ネガラ・マレーシアの金融政策会合を前に0.19%下落。市場予想(ロイター調べ)では、中銀は金利を据え置くと予想されている。

バンコク市場のSET指数は0.22%高。約2週間ぶり高値を付けた。アドバンスト・ハンドレッド・サービスは0.9%高、カシコーン銀行は1.4%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.15%高。 (アジア株式市場サマリー)

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