October 31, 2019 / 5:49 AM / 12 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、米利下げ背景に

[31日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)が市場予想通り政策金利を0.25%引き下げたことを受け、シンガポール市場が主導する形でおおむね上昇している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.61%高。金融株に押し上げられ、約3カ月ぶり高値を付けている。DBSグループ・ホールディングスとUOB銀行はそれぞれ約1%高。

バンコク市場のSET指数は、金融株と公益株に支援されて0.41%高。サイアム商業銀行は2.2%高、再生可能エネルギー企業のエナジー・アブソリュートは3.6%高まで上げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.34%高と、4週間ぶり高値。銀行株が上昇している。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は、通信株と公益株に押し下げられ、0.60%安。主力銘柄のテレコムニカシ・インドネシアは2.6%、国営ガス会社PGNは7.8%、それぞれ下落している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株の下げが響き、0.45%安。不動産開発大手アヤラ・ランドは1%安、フィリピン・アイランズ銀行(BPI)は2.9%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.01%高。 (アジア株式市場サマリー)

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