July 11, 2019 / 5:07 AM / 10 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、米利下げ観測を歓迎

[11日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、シンガポールが主導しおおむね上昇。米連邦準備理事会(FRB)のバウエル議長の議会証言で利下げ観測が強まったことが好感されている。

0329GMT(日本時間午後0時29分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.67%高。金融株が上げており、DBSグループ・ホールディングスは1.9%高、UOB銀行は1.5%高。

バンコク市場のSET指数は約9カ月ぶり高値まで上昇。タイのプラユット首相が率いる新内閣の閣僚の顔ぶれが決まったことで、投資家心理が改善した。INGグループは顧客向けリポートで「政治面のこう着状態が収束したことは、今のところ地元の投資家にとって好材料だ」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.34%高。不動産株が下支えし、SMプライム・ホールディングスは一時1.2%高、アヤラ・ランドは2%高まで上昇した。

クアラルンプール市場のKLCI総合指数は、0.07%安とほぼ横ばい。通信株の上昇が、消費関連株の下落を相殺している。今年上半期のパーム油価格が需要鈍化により下落したことが響き、サイム・ダービー・プランテーションやIOIコーポレーションなどパーム油生産者株が安い。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株に支援され、0.08%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.21%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below