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東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、米株につれ高

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場は9日中盤の東南アジア株式市場の株価は、おおむね上昇。新型コロナウイルス感染拡大がピークに近づきつつあるとの期待を背景に、米国市場につれ高となっている。

エネルギー株の比重が大きいバンコク市場は、主要産油国がこの日開かれる会合で協調減産で合意するとの見通しが相場を押し上げている。0330GMT(日本時間午後0時30分)時点で、バンコク市場のSET指数は1.70%高。主力銘柄の国営タイ石油会社(PTT)とPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションが、それぞれ3.5%高、3.3%高まで上げている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.49%高で、一時2.2%高を付けた。主力銘柄で金融大手のUOB銀行は2%高、DBSグループ・ホールディングスは2.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は1.09%高。消費者関連株の上昇にけん引されて4週間ぶり高値を付け、7日続伸の見込みになっている。

こうした中、ジャカルタ市場の総合株価指数は1.4%安まで下げた。3日続落の見込み。金融株が指数を大きく引き下げており、セントラル・アジア銀行(BCA)とバンク・ネガラ・インドネシアはそれぞれ2.4%安、3.5%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.45%高。マニラ市場は聖木曜日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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