June 7, 2019 / 7:07 AM / 9 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、米雇用統計待ち

[7日 ロイター] - 7日中盤の東南アジア株式市場は、米雇用統計の発表を前におおむね上昇。雇用統計は、米連邦準備理事会(FRB)の利下げに対する期待感を高める可能性がある。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.6%高まで上昇し、今週は1.4%高となる見込み。工業株と金融株が指数を押し上げている。ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは0.6%高、UOB銀行は1.1%高。

同国のOCBC銀行はリポートで、米国とメキシコが制裁関税回避に向けて合意する可能性に関する楽観的な見方も、シンガポールの株価上昇に寄与する可能性を指摘した。

休場明けのクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIも上昇しており、一時0.5%高。通信株が高く、アシアタ・グループとマキシスはそれぞれ約2%上昇している。

ホーチミン市場のVN指数は金融株と不動産株に支援され、0.7%高まで上げた。ただ、週間では3週続落の見込み。

バンコク市場のSET指数は0323GMT時点で0.21%高で、4日続伸の見通し。週間では2.3%高と、1月下旬以来の大幅上昇が予想されている。

こうした中、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.4%安。工業株と不動産株の下落が重しになっている。SMインベストメントは2.1%安、SMプライム・ホールディングスは0.5%安。

ジャカルタ市場は、イスラム教の断食明け大祭のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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