April 11, 2018 / 6:09 AM / 15 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、貿易摩擦の懸念後退

[11日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、おおむね上昇。中国の習近平国家主席の市場開放発言を受けてトランプ米大統領が中国との協調に意欲を示したことから、貿易摩擦の懸念が後退した。

みずほ銀行のアナリストは、「習主席がボアオ・アジアフォーラムで演説した後、リスク選好が高まった」と指摘。その一方、「演説で具体策が示されなかったことから、米国の通商問題のタカ派を抑えるには不十分な可能性もある」と分析した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.9%近く上昇し、約1カ月ぶり高値を付けた。複合企業最大手アストラ・インターナショナルは1.9%上げた一方、プルマタ銀行は2.5%下げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、0.7%上昇した後で値を消し、ほぼ横ばい。複合企業SMインベストメンツは1.5%上昇し、ほぼ1カ月ぶり高値。不動産大手アヤラ・ランドは1.8%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時0.5%上昇し、5営業日続伸となる可能性が高い。マレーシア統計局が発表した2月の鉱工業生産指数は、前年同月比3%上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0415GMT時点で0.45%高、バンコク市場のSET指数は0.47%高、ホーチミン市場のVN指数は0.18%安。 (アジア株式市場サマリー)

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