July 23, 2019 / 6:11 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、金融緩和期待で

[23日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)など主要中銀による金融政策の緩和への期待から、おおむね上昇している。

欧州中央銀行(ECB)は25日に定例理事会、FRBは30─31日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。ECBは9月に追加利下げを行い、FRBは25ベーシスポイント政策金利を引き下げるとの見方で市場は一致している。

0407GMT時点で、ホーチミン市場のVN指数は0.5%高。素材株によって上昇率が域内最大に拡大し、約2カ月ぶり高値を付けている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、6月の消費者物価指数(CPI)の発表を前に0.26%高。

ジャーディン・マセソン・ホールディングスと、電子部品メーカーのベンチャー・コープが高い。市場予想(ロイター通信調べ)ではCPIの鈍化が見込まれており、エコノミストが織り込む10月の金融政策緩和の確率は高まっている。

バンコク市場のSET指数は、工業株と公益株に押し上げられ、0.1%高。製造業大手のバーリ・ジャッカーは1.5%高、発電大手ガルフ・エナジー・デベロップメントは0.4%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.19%安。クアラルンプール市場のKLCI総合指数は0.08%高。 (アジア株式市場サマリー)

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