April 11, 2019 / 5:25 AM / 13 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね下落、シンガポールは続伸

[11日 ロイター] - 11日中盤の東南アジア株式市場は、大半が下落。米国と欧州連合(EU)の貿易摩擦への警戒感がくすぶっているほか、中国の貿易統計の発表を12日に控えており、投資家の間で慎重姿勢が広がっている。

0350GMT(日本時間午後0時50分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.60%安。17日の大統領選を前に、政局の不透明感が意識されている。消費関連株と金融株が下げを主導し、アストラ・インターナショナルは1.6%安、バンク・ネガラ・インドネシアは1.8%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.3%安と、4営業日ぶり反落に向かっている。2月の輸出が前年同月比0.9%減となった貿易統計が悪材料。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.7%安。政府系電力会社テナガ・ナショナルが3%下げている。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は通信株の上昇に押し上げられ、0.3%高。シンガポール・テレコム(シングテル)は2.3%高まで上昇し、5カ月ぶり高値を付けた。エコノミック・タイムズによると、シングテルはインドのバーティ・エアテルや米ウォーバーグ・ピンカスと連携し、インドのスバシュ・チャンドラ氏が保有している約61%の米ディッシュ・テレビ株の買収に向けて交渉中。

バンコク市場のSET指数は0.1%安、ホーチミン市場のVN指数はほぼ変わらず。 (アジア株式市場サマリー)

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