November 8, 2019 / 5:43 AM / 11 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね下落、対中関税撤廃に懐疑的

[8日 ロイター] - 8日中盤の東南アジア株式市場の株価は、このところのリスクオンの上昇から反落している。シンガポール市場の下げが最もきつい。米国の対中制裁関税撤廃をめぐる懐疑的な見方が、地合いに打撃を与えている。

0420GMT(日本時間午後1時20分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.79%安。前日には約3カ月ぶり高値を付けた。工業株と金融株が下げている。カジノ運営のゲンティン・シンガポールは、前日の取引終了後に発表した、7─9月期決算が減収減益となったことが嫌気され3.7%安まで下げた。また、工業複合企業ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスと、不動産投資信託(REIT)のアセンダスREITは、それぞれ2.9%安、5.8%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.66%安。消費者関連株と公益株が主導し、約1週間ぶり安値に落ち込んでいる。SMインベストメンツ・コープは1.8%安、アボイティス・エクイティ・ベンチャーズは1.6%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.08%安と、3日続落の見込み。通信株と金融株が安い。国有通信会社テレコムニカシ・インドネシアは2%安まで下げた。セントラル・アジア銀行は、週間ベースで5週間ぶりに下落する見通し。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.8%安まで下げ、3日続落の見込み。

バンコク市場のSET指数は、不動産株と消費者関連株に引き下げられ、0.29%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0.10%安と小動き。

ホーチミン市場のVN指数は横ばい。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below