October 18, 2019 / 5:39 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=おおむね下落

[18日 ロイター] - 18日中盤の東南アジア株式市場の株価は、シンガポール市場とバンコク市場が主導する形で、おおむね下落している。域内の最大貿易相手国である中国の経済成長率が鈍化し、世界的な景気後退に対する警戒感が再燃した。

0357GMT(日本時間午後0時57分時点)で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.42%安。金融株と消費者関連株の軟調が響いている。DBSホールディングスは0.8%安、シンガポール航空は1.1%安。

バンコク市場のSET指数は0.43%安で、下落率が1週間ぶりの大きさに拡大している。金融株と工業株が安い。クルンタイ・カードは前日の低調な四半期決算を受けて一時4.3%安と、約3カ月ぶりの安値を付けた。空港運営のエアポーツ・オブ・タイランドは1%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.28%安。金融株と公益事業株が大きく下げている。不動産大手で主力銘柄のSMプライム・ホールディングスは0.6%安、発電事業者アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは0.3%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは通信株と消費者関連株に引き下げられ、0.22%安。アシアタ・グループは0.7%安、食品加工会社IOIコーポレーションは2.1%安。KLCI指数は週間では7週間ぶりに上昇する見込み。

こうした中、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.20%高と、金融株に押し上げられ6営業日続伸の見込みになっている。セントラル・アジア銀行(BCA)は0.8%高、マンディリ銀行は2.2%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.23%高。 (アジア株式市場サマリー)

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