June 19, 2018 / 5:37 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=おおむね下落

[19日 ロイター] - 19日中盤の東南アジア株式市場の株価は、他のアジア市場と歩調を合わせて、おおむね下落した。米中貿易摩擦がエスカレートする中、トランプ米大統領が中国から輸入する2000億ドル相当の製品に10%の関税を課す追加制裁を検討すると発言したことが嫌気された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは工業株と金融株の下げに圧迫され、一時2.2%安と2017年3月27日以来の安値を付けた。SMインベストメンツ・コープは3.2%安、BDOユニバンクは2.9%安。

バンコク市場のSET指数は1%近く下落し、17年9月28日以来の安値を付けた。下落で終われば5営業日続落となる。

ホーチミン市場のVN指数は2.8%下げ、約3週間ぶり安値。ペトロベトナム・ガスは6カ月ぶり安値まで下落した。ベトナム技術商業銀行(テクコムバンク)は6.8%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは7営業日続落の見込みで、0353GMT時点では0.56%安。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株の上昇にけん引され、0.29%高。

ジャカルタ市場は断食明け大祭のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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