October 4, 2018 / 5:16 AM / 19 days ago

東南アジア株式・中盤=おおむね下落

[4日 ロイター] - 4日中盤の東南アジア株式市場は、おおむね下落した。好調な経済指標を受けて米国債利回りが上昇し、連邦準備理事会(FRB)が12月に追加利上げを行う可能性が高まったことが背景。ジャカルタ市場は4週間ぶり安値付近、シンガポール市場は1週間ぶり安値まで、それぞれ下げた。

前日上げたマニラ市場の主要株価指数PSEiは0.8%安と反落し、約1週間ぶり安値。不動産株が大幅に下げ、アヤラ・ランドは2.6%安、SMプライム・ホールディングスは0.6%安。フィリピンの9月の消費者物価指数は5日発表されるが、前年同月比で引き続き上昇する可能性が高く、中央銀行への利上げ圧力が継続する見込み。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.6%安まで下落し、4日続落の見込み。金融、消費財関連株が大きく下げ、バンク・セントラル・アジアは1.5%安、ユニリーバ・インドネシアは2.2%安。流動性の高い45銘柄で構成する指数は1.9%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)も下落し、一時1.2%安。金融、工業株が重しになった。OCBC銀行は1.2%安、複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは2%安。

バンコク市場のSET指数は0333GMT時点で0.18%安で、3日続落の見込み。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%安、ホーチミン市場のVN指数は0.2%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below