December 19, 2018 / 5:07 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=おおむね反発、バンコクとホーチミンは続落

[19日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、来年1月の米中貿易協議に関する報道を背景に、ジャカルタ市場がリードする形でおおむね反発した。ただ、バンコク市場とホーチミン市場は、急落した前日から値を戻すことなく、続落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.5%高と、4日ぶりに反発している。0328GMT時点では1.01%高。素材株と消費財関連株が大きく上昇した。通信機器小売業者のグルーバル・テレショップは25%高、金融会社バンク・アグリスは約24%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、約2年ぶり安値水準で取引を終了した前日から反発し、序盤に0.8%上昇した。空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングスは0.5%高。リゾート運営のゲンティン・マレーシアは6.4%高。

前日に域内で下げが最もきつかったシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は小反発。公共交通運営会社コンフォートデルグロは1.4%高。

こうした中、バンコク市場のSET指数は小幅続落。原油価格の急落を受け、主力銘柄のエネルギー株が圧迫された。国営タイ石油会社(PTT)と、傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は、それぞれ1.1%安、0.4%安。

ホーチミン市場のVN指数も小安く、マイナス圏で取引を終えれば5日続落となる。不動産株と消費財関連株が圧迫された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.46%高。 (アジア株式市場サマリー)

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