January 19, 2018 / 5:49 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=おおむね堅調、ジャカルタは最高値後に下落

[ 19日 ロイター] - 週末19日の東南アジア株式市場の株価はおおむね堅調に推移し、週間ベースでも上昇で終えそうだ。2017年の中国の国内総生産(GDP)統計で成長率が7年ぶりに加速したことを受け、アジア株全般の値動きを示す指数が過去最高値に上昇した。

一方、18日の米株安や米国の政府機関閉鎖への懸念が上値を抑えた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.3%高と、最高値を更新した。

ホーチミン市場のVN指数は全面高となり、一時1%超上伸した。同指数の年初来の上昇率は東南アジア市場で最大となっている。

不動産関連のビンコム・リテールは4.9%高、ベトジェット・アビエーションは5.9%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.5%高。週間ベースでは4週連続の上昇で終えそうだ。金融株が上昇分の大半を占めた。UOB銀行、DBSグループ、OCBC銀行は0.7─1.0%高のレンジ。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.5%高。銀行株と公益株が上昇をけん引。週間ベースでもプラスで終えそうだ。

フィリピン・アイランズ銀行(BPI)は6%高で最高値を更新。BDOユニバンクは3.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.32%安。取引序盤で一時最高値を付けたが、金融株と通信株の下落が重しとなり値を消した。一方、週間ベースでは1.4%高で終えるペース。インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は一時0.6%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.26%高、バンコク市場のSET指数は0.15%安。 (アジア株式市場サマリー)

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