June 17, 2019 / 5:22 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=おおむね小動き、中銀政策会合控え様子見

[17日 ロイター] - 17日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が小動きで推移した。各国中央銀行の政策会合を控えて大半の市場参加者が様子見姿勢を維持した。一方、香港と中東の政治情勢の緊張が投資家のリスク選好意欲を抑えた。

米連邦準備理事会(FRB)、日銀、そしてイングランド銀行(英中銀)はそれぞれ今週政策会合を開く。米中貿易摩擦の長期化で経済成長見通しが悪化し、景気後退懸念が浮上する中、利下げの可能性が高まっている。

香港では民主化運動の顔となった活動家、黄之鋒氏がこの日釈放され、大規模な抗議行動に加わる意向を示した。

シンガポールのDBS銀行の株式ストラテジスト、ジョアン・ゴー氏は、先週末にかけての香港での政治的な展開を踏まえれば、投資家は動きを起こす前に中国と香港市場の状況を見極めようとするだろうと指摘した。

中東ではオマーン湾で先週石油タンカー2隻が攻撃を受けた事件で米国がイランの責任を追及し、緊張が高まった。

東南アジア市場では0420GMT(日本時間午後1時20分)時点でマニラ市場の値下がりが目立ち、主要株価指数PSEiは0.7%安。産業株が特に下げ、JGサミット・ホールディングスが2.6%安。銀行株も下落し、BDOユニバンクは1.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.07%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.21%安、ホーチミン市場のVN指数は0.87%安。

一方バンコク市場のSET指数は0.12%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%高。 (アジア株式市場サマリー)

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