September 24, 2019 / 5:58 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=おおむね小動き、成長鈍化不安で

[24日 ロイター] - 24日中盤の東南アジア株式市場の株価は、おおむね小動き。ユーロ圏のさえない景気指標や、世界的な成長鈍化をめぐる不安が要因で、リスク選好が抑制されている。

米中貿易摩擦の今後の動向を巡る不安もくすぶる。中国代表団が米モンタナ州の農家の視察を中止した後、投資家の間に模様眺めのムードが広がっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.3%下げて7週間ぶり安値を付け、4営業日続落。金融株と消費者関連株が大きく下げている。セントラル・アジア銀行(BCA)は0.8%安、たばこ大手ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナは2.6%安。流動性の高い45銘柄で構成する株価指数は1.6%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.24%安で、前日から続落の見込み。資源株と消費者関連株が下げを主導している。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、プラス圏とマイナス圏の間で推移している。

こうした中、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、金融株の上昇と金融緩和への期待感を背景に0.50%上げている。大型株のDBSグループは0.6%高と、指数構成株の中で値上がり率上位。

バンコク市場のSET指数はおおむね横ばい。タイ政府が発表した8月の工業生産指数(MPI)が、市場予想より大幅に低下したことが響いている。

ホーチミン市場のVN指数は0.31%高。 (アジア株式市場サマリー)

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