Reuters logo
東南アジア株式・中盤=おおむね横ばい、材料難で薄商い
2017年8月24日 / 05:53 / 1ヶ月前

東南アジア株式・中盤=おおむね横ばい、材料難で薄商い

[24日 ロイター] - 24日中盤の東南アジア株式市場の株価は、材料難で薄商いの中をおおむね横ばいで推移した。米ワイオミング州ジャクソンホールできょうから開催される世界の中央銀行当局者らの会合が引き続き注目されている。

アジア株は小幅高。トランプ米大統領が、メキシコ国境に壁を建設する資金を確保するためには政府機関閉鎖も辞さない考えを表明したことを受けた金融市場のリスク回避傾向は払拭(ふっしょく)されたとみられる。

ABキャピタル・セキュリティーズの株式アナリスト、エドガー・レイ氏は、一部の投資家は材料待ちで様子見を続けていると指摘した。 ジャクソンホールでの中銀当局者会合ではイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が講演する予定。ただ新たな内容のメッセージが発せられる可能性は非常に低いと見られている。

0403GMT(日本時間午後1時03分)時点でシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.35%高。金融株と工業株が上昇を主導。UOB銀行 が最大1.5%上昇したほか、ジャーディン・マセソンは最大1.7%高。

バンコク市場のSET指数 は工業株と金融株に支えられて最大0.2%上昇。直近では0.01%高。サイアム・コマーシャル銀行 は最大1.4%上昇し、3日続伸に向かっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は3日続落の後で0.06%高。工業株の上昇が通信株の下落を相殺している。不動産大手アヤラ・ランド が最大1%上昇したほか、GTキャピタル・ホールディングス は3.1%高。 一方でジャカルタ市場の総合株価指数は金融株主導で0.29%安。 (アジア株式市場サマリー)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below